そろそろ
電車が長いから
文章でも書こう
と言ってもそんなに書く事は思いつかないなあ
突然だけど
なかなか望むように事は進まないものだね
楽してちゃ
感じるん
「あ、グミ食べたい!」って思って
すぐにコンビニに行って買う
そしたら、後から何かすごく残念なことが起きたり
誰かの愚痴を言った
そしたら、自分が好かれたい時に好かれなかったりしてさ
後々になって嫌なことが起こるの
何かを我慢することをしていないと
いつも欲しいものが手に入る状態にしていると本当に欲しいものが逃げて行くんだ
前にもこんなこと書いたっけ
書いたかも
すぐに忘れちゃうからさ
だめなんだね
そろそろ未来のためにその時一瞬一瞬を生きられる人にならなきゃね
欲しい時、手に入らなくて後悔しては遅いから
太陽みたいな
花みたいな
大人になりたい
そしてそろそろ落ち着きを持った
安定感のあるひとりの女性に
なるべき
一生懸命に生きてくれ 自分。
こ ど も た ち
今日は、お受験をする子供たちの塾で
コンサートをして来た
聞くという体験を子供たちさせるためらしい
対象は1.2.3歳〜小1まで
意外にも真剣に聞いていた
子供たちの真剣な眼差しに救われる
反省点は山のようで
思い出すと あー、ってなったり。
けれど、子供たちがあれだけ懐いてきてくれると
本当に嬉しいし 可愛いし
ずっと子供に関わっていたいと思う
夢は舞台
そのいつかあとに子供と関わることも私の夢のひとつ
地
地元から帰って来た東京
戻って来る度にいつも違う思いを抱いてる
今回は地元で地元の友達あったり、他県に行ってる友達と会ったりが多くて
色々、刺激されて来た
「東京にいるんだから遊びたいって思ってしまうんだろうけど、私は地元で本当に夢に向かって頑張ってるんだから 東京で楽してる人見たらむかつく」
って友達が言ってた
私にじゃないけど
黙ってたけど、響いてる
そうだよね そうだよね 環境に甘んじてるのは意外にも東京組か
他にも、中学の時より何倍も落ち着いて
凄く魅力的になってた友達もいた
全ての所作にこだわりがあるような感じ
あー。良い って思った
20代になったから
成長してない自分を恐いともっと思えるように
他の欲を ある程度離して 毎日目標立てて達成していこう
地元のみんながいたから、今の私がいるし
地元のみんなのおかげて色々初心に帰れる
地元って最高
100
ダンサー セルゲイ・ポルーニンの映画を観た
色んな事を感じたけれど
私が印象に残ったふたつの言葉
「お客さんに楽しんで欲しいんだ
踊りからも、見た目からもね
だから僕は身体を美しく鍛えるんだ」
「身体中が痛むんだ、けれどバレエを休むと身体中の筋肉が固まって動けなくなる」
一緒だ。と思った
私の周りには、歌うことが楽しいから毎日練習していいっていうのが嬉しくてたまらない
という人がいて
私は違うから、 ひどく悩んでいた
高2になったころから、練習すればするほど喉が痛むようになった
乾燥にも敏感になったし、お喋りをしすぎるとたちまち締め付けてくる喉
女の子の日には、ずっと首を絞められているような痛みが出るし 炎症が激しすぎて 歌うのが辛い
月の半分がそうだから、歌うことは半分苦しいことになっている
私は、練習が好きではない
自分の欠けていることと毎日向き合って、昨日より何も変わっていない自分がいると失望してしまう
もし 喉が壊れて歌えなくなる日が来たら
なんて考えたら
毎日が死に向かっているような気分になる
私も歌っていない日は、首も肋骨も肩も固まり正常な心を失ってしまうほどくるしくなる
でも、セルゲイもそうなんだなって映画を見て
勇気づけられた
身体的外傷ならぬ身体的内傷も感じる
プロになることは、楽ではない
ありきたりな言葉だけど
好きで来たこの道
歌うことは好きだ、苦しいけど好き
だから やらねば
今日、自分の師匠に
あなたは反復が足りないと言われた
私だったら出来ない箇所は100回は歌うわ
と言われた
喉痛くなるのに、、
そう思ってしまった
でもやらなければいけないのだと思う
先生はそうやってプロになったのだと教えて貰ったから
私も100。
決まってる?
最近凄く思うことがあって
もしかしたらもしかしたら、あまり好かれる思考ではないのかもしれないけどさ
自分が付き合っていく人って、決まってる
男女問わず
生まれた時から、その人と出会って仲良くなったりけんかしたりして それでもずっと付き合い続ける人って決まっていそう
自分がこの人と色々話せたら、と思う人でもやっぱり縁のないものはない
自分で縁がないと思っていても、なぜか偶然が重なり付き合うことになる人もいる
はーん、色々あるのね生きてると
なんかそういうこと考えてると、胸が熱くなって来る
ムズカシイコト
人と一緒に何かをするのって
本当にむずかしいなあ
私はまだまだ懐がせまくて
自分よがりで
大したことがない人間だなあ
私のことを知っても ずっと仲良くしてくれる
高校の友達、後輩、中学の友達、幼馴染、お姉ちゃんみたいな年上の友達
に感謝ばかりが溢れてくる
いてくれなかったら私はひとりぼっちになってたなあ今頃
何か 負の感情が湧き上がって来たら
ぐっと沈めることは
私の中の課題としていつまで付きまとうのだろうか
甘い物食べよう
ぽっ と心の中にあるもの
前期試験3日目です
手応えはというと、、
去年よりは語学の理解度が高まって来ていて
物凄く楽しいと思って勉強出来るように
結果はまだ分からないけど
周りには カンニングの方法を工夫したり
先輩からの過去問を分析している人がいて
なんていうか、時間の効率は良いのかもしれないけど
私は心に引っかかりすぎて絶対手は出さなかった
テストが終わる日に
去年から望んでいた予定がある
歌のことではないことで。
無くなって欲しくないから、日々良いことをして何とか徳をためようとしている私。笑
今年は 自分をどんどん磨く夏にしたい
魅力的な女の人になりたいし、
自分にとって高まることをちゃんとやってる女の人になりたい
もっともっと優しくなりたいし
それは、繕った優しさではなく
無心で行う優しさ
心の中にあるひとつのものを思うだけで
こんなに色んな事が頑張れることってあるんだね